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SPLIIT Pro vs Settle Up:明細レシートか、共有残高か

SPLIIT ProとSettle Upを、レシートの品目分け、共有経費の履歴、Webアクセス、精算回数の削減、グループ精算という観点で比較します。

SPLIIT ProとSettle Upの違いは、1枚の請求を計算するか、グループ全体の会計を管理するかです。SPLIIT Proは「このレシートで、各自はいくら負担する?」に答え、Settle Upは「これまでの出費を合わせると、誰が誰に払う?」に答えます。

どちらも「割り勘」を扱いますが、取り除く面倒な作業は同じではありません。

機能を比較

ニーズSPLIIT ProSettle Up
レシートの品目をスキャンあり中心的な機能としては案内されていない
共有品目を割り当てありメンバー間で経費を分けられる
継続する残高なしあり
精算の取引を減らすなしあり
全員が同じ経費履歴を見る明細を共有あり。経費をバックアップし、メンバーに表示
Webアクセスなしあり。iOS・Androidにも対応
向いている用途複雑なレシート1枚数日・数週間・数か月にわたるグループ経費

Settle Upの公式サイトでは、経費をバックアップし、メンバー全員が確認でき、精算に必要な取引を減らすと案内しています。Android・iOS・Webに対応しているため、旅行、ルームメイト、カップルなど、繰り返し出費があるグループに向いています。

SPLIIT Proが向いている場面

4人の同僚がレストランで食事をしたとします。1人は¥1,400のランチ、別の1人は¥3,100のメイン料理を注文しました。2人で¥1,200の前菜を分け、ドリンクを頼んだのは3人だけ。レシートには税と18%のサービス料も載っています。

収支帳に最終的な負担額を記録することはできますが、その金額は誰かが先に計算しなければなりません。SPLIIT Proならレシートをスキャンして各行を読み取り、前菜を2人、ドリンクを3人に割り当て、税とサービス料を小計に応じて按分できます。

iOSまたはAndroidで無料で試せます。レシートを割り勘するだけなら登録は不要です。頻繁に使う人向けのProでは、スキャン・人数が無制限になり、広告なし、履歴、優先サポートが利用できます。

Settle Upが向いている場面

同じ同僚たちが会議のために家を借りたとします。1人が家のデポジットを払い、別の1人が車を予約し、もう1人が食材を買い、5日後にまとめて精算する予定です。必要なのは、全員が確認できる継続的な記録です。この場合、主なツールにはSettle Upが向いています。

SPLIIT Proはグループの収支帳を同期せず、複数のレシートをまたいだ残高をまとめず、送金もしません。Settle Upの代わりに使うと、SPLIIT Proが意図的に提供していない長期の履歴を手作業で管理することになります。

2つを組み合わせる流れ

レストランの計算にはSPLIIT Pro、旅行全体の会計にはSettle Upを使います。

  1. レシートをスキャンして品目を割り当てる。
  2. 明細を共有し、各自が確認する。
  3. 正確な負担額をSettle Upに記録する。
  4. Settle Upで、その夕食を家・車・食材の出費と合算する。
  5. 最後に、減らされた取引数で精算する。

1枚のレシートに個人ごとの注文が混ざり、旅行全体には共有の固定費もある場合に、特に役立つ流れです。SPLIIT Proで計算した結果を、グループの会計や送金に使う別のサービスへ手入力します。SPLIIT Pro自体は支払いや送金を行いません。

結論

品目の割り当てが課題ならSPLIIT Pro。履歴と最後の精算が課題ならSettle Up。長く続くグループに複雑なレシートが混ざるなら、両方を使うと役割を分けられます。

ほかの選択肢は、7つの割り勘アプリ比較仕事の旅行費用を分ける方法もご覧ください。

よくある質問

SPLIIT ProはSettle Upと同じ種類のアプリですか?

いいえ。SPLIIT Proはレシートをスキャンして品目を割り当て、1枚のレシートの負担額を計算します。Settle Upはグループの経費を同期して記録し、残高を表示し、精算に必要な取引を減らします。難しいのがレシートなのか、継続するグループ会計なのかで選んでください。

Settle UpはWebで使えますか?

はい。Settle Upの公式サイトにはAndroid、iOS、Webアプリへのリンクがあります。端末が違うメンバーがいる場合や、ブラウザから経費を入力したい場合に便利です。

Settle Upに経費を追加する前にSPLIIT Proを使えますか?

はい。レストランや買い物のレシートをSPLIIT Proで計算し、各自の正確な負担額をSettle Upに記録できます。前者は品目ごとの計算、後者はグループの継続的な精算履歴を担当します。